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Author:ほっしー
05年には、ヨーロッパで8B+をレッドポイントし7C+もオンサイトしているほっしー。実はワールドカップにも参戦し10位になったことがあるのデス。06年10月に女の子を出産し、今じゃぶよんぶよんのお腹ですけど・・子育てもクライミングもたのしんでます!まだまだがんばりますよー。

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5,14
たまたまJFAのホームページをあけたら
「国内で女性二人目の14か?」
という記事があって

あれ〜私はだいぶ前に国内でも海外でも14を登ってるのに
入ってないんだ、

でもそういえば
日本で14を登った時は、登れるべくして登れたという感じで
もう早く目標のヨーロッパでの8B+(14A、私は自分がやるとヨーロッパの14の方が厳しいと感じてたのでそれが目標だった)に気持ちが向いていて、
さっさと自分の中で過去の事になってしまっていたし、

いざヨーロッパへいってみると、まずは1本は8B+が登れたけれど、
すぐに、またまたさらに次なる目標のルートが2本もできてしまい、
がんばったものの、
結局は時間切れとなり、
あ〜やっぱダメやな〜弱いな〜まだまだやぁ
という思いで帰国し
気付けば

あの時もっと喜んどくべきだったか??
(発表したかどうかさえ覚えてないし・・・)

いやいや人生はそんなもの
立ち止まったり振り返ったりしている暇はそんなにないから

確かなことは
登れた瞬間には
「もっと難しいルートがきっと登れる!」
そう思えたこと。
(ここがポイント!だからクライミングってホントおもしろい!!もちろん数字だけではなく難しいルーとってわんさか待っててくれてる!))

まだまだいろんな意味でチャレンジは出来るはず。



クライミングのことなど | 23:00:53 | Trackback(0) | Comments(4)
クライミングシューズのことなど
うちのジムは初心者の方が多くて、
クライミングシューズの相談や質問等が最近増えています。
ジムのショップにもやっとシューズの種類も増えてきていることだし
(コブラも入荷したことだし!)
初級者向けに、クライミングシューズあれこれ・・・です。

よくあるのが
「靴買って来ました!でも痛くて痛くて、履く気になれないんです。」
「店員さんに薦められて買ったけど、痛くて登れません・・」
というパターン。また逆にどうみても、足が靴の中で動いててうまく立ち込めてない人。

クライミングシューズは普通の靴とはかなり履き心地が違うので、初心者の人は失敗が多いようです。
さらに、クライミングシューズはサイズ表示もバラバラだし、同じメーカーでさえ靴の種類によって足型や足入れ感がぜんぜん違うのです。
さらに、最近のクライミングシューズは用途によって細分化されていて、こういうクライミングにはこういう靴がぴったり、でもこっちの壁には不向き、といった具合なので、ホント難しいのです。

だから他のスポーツの道具なんかと違って
「あのいつも難しいところ登ってる強そうな人がはいてるんだから、間違いないだろう」
とおもってダウントゥの靴なんか買ったりすると、サイズは間違ってないんだけど、「痛くて痛くて」ということになってしまうんです。(ダウントゥ・・・つま先がかなり前のめりに曲がってる)
その人の登るスタイル(得意な登り方)や体格によっても靴の選び方は変わってきます。

私的にはやっぱりクライミング経験の豊富なスタッフなどに相談しながらいろいろはいてみるしかない、と思います。
いろんなクライミングを経験している人は、その人の今にあったシューズをチョイスできると思う。いろんな壁を登ってないと分からないことはたくさんあります。
靴によってもきついのを履いた方がいい靴やそうでもない靴、伸びやすい靴そうでない靴いろいろあってサイズは一概にいえません。その辺の感覚も経験かなぁ。

私自身はいろいろな靴を履くより気に入った靴を長く愛用したい方です。それでもタイプの違う3足の靴をルートによって履き分けていました。どれがいいかはルートと相談して、と言う感じ。


自分にあっている靴が見つかる、というのは一種の「出会い」みたいなもんで、お気に入りの靴は「よきパートナー」として、信頼を寄せることとなります。
私の「出会い」はかなり劇的でした。(アメリカでの出来事です。それ以来一筋です!)

そのうちに窮屈であるはずの靴が「気持ちいい〜」と感じたりして。(私はあんまりきつすぎるのは履かないんですけど)
最初っから劇的な出会いはムリとして、少しずつ自分の登るスタイルと相談しながら信頼できる靴を見つけてくださいね!




クライミングのことなど | 19:11:44 | Trackback(0) | Comments(2)
世界選手権
世界選手権が終わりましたね。
男子は厳しかったみたいですが、女子は
リード由佳ちゃん4位、野口さん11位
ボルダー野口さん2位
がんばりましたね。
由佳ちゃんも野口さんもおしい!
なんかがんばってるのを聞くとうれしいなぁ。

さらに、女子リードはスーパーファイナルにもつれこんだらしく、そのうちの一人は、いわずもがなのアンジェラ、もう一人がなんとマリエル!
それがもう、うれしくって。なんか私までがドキドキしてしまいます。なぜか・・・

マリエルは私がはじめてワールドカップに出た頃、もうすでに全盛期でした。
その頃の写真にユージさんとマリエルにはさまれて写る私、というのがあります。私の宝物です。
マリエルは身長が私より低いんです。
海外に行けば158センチの私も「ちびっこ」
まして、ワールドカップのルートはその頃とくに遠い遠い。
リーチムーブ出まくりです。(スタートホールドが届かない!なんてこともありました)
クリップだって遠くて遠くて、クリップできずに落ちてグランドフォールすれすれのことも・・・
ひがむ私にとって、マリエルの登りはホント刺激的でした。
どれほど反省させられたことか・・・

そしてコンペだけでなく、モータルコンバットというあこがれのルートにトライしたときも、「マリエルが登った」という記事をみつけて、その写真からパワーをもらって、ムーブ解決できました。(残念ながら惜しくもレッドポイントにはいたりませんでしたが。)


ほんとマリエルにはお世話になってるな〜本人は知らないでしょうが。
一時は低迷していて、もう若い子にはかなわないんだな、と思っていましたが、見事復活!ですね。
あきらめずに試行錯誤していったところが、すごいです。
まだまだがんばってほしいな〜応援してますよ!!

クライミングのことなど | 22:47:48 | Trackback(0) | Comments(2)
8Cオンサイト!
平山ユージさんが2本目の8Cオンサイトに成功したそうです。
すごい!
ルートはロデジャーにある、パタネグラ。
そのほかにも4本も8B+をオンサイトしたそうです。
8B+といえば、14Aですよ!
私が登った8B+もパタネグラの近くにあるけど、もちろんオンサイトなんだろうなぁ。

私たちは海外でユージさんがオンサイトしたルートをトライしたり、実際に岩場で登ってはるところをみせてもらったり、という機会がおおかったのですが、

ホントすごいんですよ!
日本でみるユージさんや、ワールドカップでのユージさんだって、すごいんだろうけれど、
そんなもんじゃぁないんです!
海外の岩場で登りこんではるときのユージさんは、他の追随を許さないようなオーラがあります。
いくらコンペでは若い子たちが強かったって、ぜんぜん違うんですよ。

ユージさんは私たち夫婦と同年代。
そして二人のお父さん。
でもまだまだ進化してる・・・
今週はワールドカップ。
ユージさん、がんばって欲しいです!


クライミングのことなど | 22:17:45 | Trackback(0) | Comments(0)
クラシックなルート
この前の日曜日は古くからのクライマーのお客さんとヨーロッパの岩場の話で盛り上がりました。
その人と私が行ったのとは8年ほどの隔たりがあるのですが、「あのルートやった?」「あそこ悪かった〜」と同じルートで盛り上がれます。
これがクライミングのおもしろいところだな〜って思いました。
そんなスポーツなかなかないですよね。
しかも古い話ほどよく覚えていて、ホールドなんて手に取るように思い出したりして、
「ああ〜あのポッケね」
感触がよみがえります。
それが年月を隔てて他の人と共有できるというのは、おもしろいことです。
特に古くに作られたルートほどそうですね。
フランスのビュークスやボルクスといったクラシックなエリアのルートは、11台でも鮮明に覚えていたりします。
印象深いルートが多いのです。
また13台でも、かつて数々の有名クライマーががんばってトライしていたんだな、と思うとなんか歴史が刻まれているようで・・・
クラシックなルートは1本1本主張もはげしく、てこずらされるのですが、その分印象に残ります。
昔行った人も今行った人も
「あそこのムーブ難しいよね〜」
って盛り上がれるなんて、いいですよね。
ルート名も妙にぴったりだったりしておもしろいんです。
しかも、いくつになっても?!また会いに行ける!!
海外に限らず日本でも名ルートはたくさんありますよね。
みんながその道をたどるような・・・
また何年も先に新しいクライマーが、同じような気持ちでトライしているのかな。


クライミングのことなど | 21:36:09 | Trackback(0) | Comments(0)
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