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ほっしー

Author:ほっしー
05年には、ヨーロッパで8B+をレッドポイントし7C+もオンサイトしているほっしー。実はワールドカップにも参戦し10位になったことがあるのデス。06年10月に女の子を出産し、今じゃぶよんぶよんのお腹ですけど・・子育てもクライミングもたのしんでます!まだまだがんばりますよー。

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岩場めぐり・ビショップ
学生時代の友達から、今ビショップにいるとコメントがあり、
懐かしいがてら、ひっさびさの岩場めぐり・ビショップです。

ビショップは言わずと知れたアメリカのボルダリングエリア。ロスからレンタカーで6時間ほど。
当時クリス シャルマが活躍していたりしてホットなエリアでした。

私の唯一のボルダーツアー。しかも
ダンナを置いていった・・・(後にも先にもこれきりです!)

行ったのは2000年だったか。
クライミング大先輩のビックロックのあっこさんからお誘いを受け、
二つ返事で一緒に行くことになりました。
ダンナは「いっぱい勉強してこい」と快く?だしてくれました。(ありがたや~)

夫婦でしかツアーにでたことがなかったので、不安もありましたが、
あこがれのあっこさんと、とても充実した思い出深いツアーとなりました。
もちろんとっても勉強になりました。

私はその当時ボルダリングなんてほとんどやったこともなく、(なぜかWCボルダリングは出てた)
北山の初級スラブや木下フェースくらい、
あっこさんともう一人同行したビックロックのMさん、私たち3人は
体型もぜんぜん違えば、登るスタイルやムーヴ、得意なルートや好きなルートもぜんぜん違い、
そのことがとても新鮮で、勉強になり、今でも心に刻み込まれています。

ツアー初V6を3人でトライしたときも、
マシンガントライな私、
ムーヴ解明には手こずるも、分かればさくっとMさん(男性)
少ないトライでしっかり休んでしっかり集中してバスッとあっこさん、
「ちょっと休めば」と言われやっと我に返り登れたまだ若かった私。
あのときあっこさんは「歳とったら、頭使わないと登れないのよ」と。
あれからずいぶんたつけど、未だにあ~いうふうには登れるようになってないな。

ビショップではキャンプ場生活をしました。私たちが行ったのはGWだったので、キャンプするには最適だったけれど、岩場はもう暑くてボルダーするにはもっと寒い時期がシーズンだろうからモーテルが一般的なようです。
毎日食事を作ったりするのも楽しかったな。最後の夜はタコスパーティをしたりして。

岩場は3つのエリアにわかれてて、各エリアにたくさん課題もあるし、アップ用にやさしいガバガバルートもたくさんあって、いっぱい登っていくのが楽しみでした。意外やトラバースルートもたっくさんあり、クールダウンでヨレヨレトラバースが毎日のお決まり。
私はとりあえず、V10でもなんでもさわってみました。それがボルダーの手軽なところ、たいがいはじき返されるけど、中には自分にぴったりくるムーヴとかもでてきておもしろかったな。
ビショップは日本やブローとちがって、ペタペタやマントルは少なめなので、女性にもおススメです。

ビショップの街もこじんまりした田舎町で、アメリカにはめずらしくおいしいパン屋さんがあって(ホントおいしかった、けど高い!)温泉とかもあって、いいところです。ヨセミテからもアメリカ的にはそんなに遠くないし。私はこの街のクライミングショップで初めてボルダーマットというものを購入しました。ショップにはいろいろそろってます。
それからビショップにはれっきとしたリードエリアもあって、初めてのアメリカツアーの時はボルダーなんてまだ知らず、リードで訪れています。けっこうおもしろいエリアです。
このとき以来アメリカには行ってません。
ヨーロッパの雰囲気や岩場が好きだからだけど、
アメリカのあの乾いた感じも懐かしいな。(あの時食べたアメリカのめっちゃ大きくて堅くてすっぱいいちごが懐かしい)





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岩場めぐり | 00:09:09 | Trackback(0) | Comments(2)
岩場めぐり・フランス・オリピエール
またまた久しぶりになってしまった岩場めぐり。
今はついつい暑い時期に行ったツアーのことばかり思い出します。
そこで今回はフランスのオリピエール。

そんなに大きくはないエリアですが、暑い盛りに行って大人気でした。
南仏よりは少し北のアルプスよりではありますが、
私たちはわけあって、ボルクスのキャンプ場から通っていました!(2,3時間くらい)
わけというのは、ボルクスに登りに行ったものの、友人たちは気に入ってトライしたいルートもできがんばってたんですが、私たちは暑いしもっとオンサイトトライがしたくなって(ボルクスは前にも来ていたので)、手ごろな岩を求めオリピエールにいってみると、まさしくオンサイトできそうなルートがいっぱいで・・・

オリピエールのうわさは聞いていましたが、その通り。
フランスにはめずらしいくらい、オンサイトしやすいルートがいっぱいです。日本人好みのカチもいっぱいです。
グレードも11台から12台、13前半くらいが充実していて、夏休み中は大人気エリアでした。
オンサイトしやすいというのは、私的には・・・

ホールドやムーヴがしたから読みやすい。(単純?)
傾斜もそこそこ。(どっかぶりじゃねばれないし、あんまりないといやらしくなってくるし)
そしてなんといっても私の場合は、あんまりランナウト感がないこと。(これでかなり左右されてしまう情けない私)

あんまりそればっかりだと、やっぱりあきてくれけれど、オンサイトで登りこみたかった私にはちょうどよい岩場でした。
そして・・・
最終日にその当時どうしてもやりたかったけれど、いつもラスト落ちしていた7C(12D)のオンサイトにやっと成功しました。
あの時はホント気持ちよかった。

そんな感じで・・・
岩場ってエリアごとに特色があり、グレードもいろいろ。
だからそれを楽しんで、エリアごとに違ったクライミングをしてみると、またおもしろいのです。

オリピエールはギャップの街から近いところにあり、わざわざ行くほどじゃないにしても、何かと話題のセユーズからも近いので、セットでツアーするのもいいし、
寄り道してから南仏に向かってもいいし。
私が行ったのは夏真っ盛りでしたが、
車で走ってると、南仏らしいひまわり畑がひろがって、とても感動的でした。
まわりのロケーションがいいっていうのは、それだけでやる気がでますね。
行きはすがすがしい気持ちで眺め、帰りはクタクタになりながらも満たされた気持ちで眺め・・・
そういう時に見た景色ってず~っと思い出します。
いいなぁ・・・







岩場めぐり | 01:19:29 | Trackback(0) | Comments(0)
岩場めぐり・南仏プロヴァンス シャトーベール
「岩場めぐり、楽しみです」という声もいただき、うれしいです。
さて、書こうと思ったら、いったいどのエリアを書いてきたっけ・・・と思い出せず、
以前のブログを見直してみました。
そしたら、タイの前は「南仏プロヴァンスシリーズです」といいながら、ちょっとしか書かずに終わってたんですね。
そこで再度大好きな南仏シリーズです!

今回はそんなに大きくないシャトーベールという岩場です。
といってもトポはちゃんとした1冊の本になってるくらいルートはありますが。
そのトポがまたくわしいんです!(写真や絵もふんだんで、エリアの自然環境のことも詳しくのっていて)
そして高いんです!
でも実は海外ではこうしたトポを売った収益が岩場の整備にあてられたりしているらしいです。
そう聞くと高くても、コピーや手書きですませようとは思わないですよね。いいことだなぁと思います。

シャトーベールは99年私たちの最初のヨーロッパツアーでいきましたが、南仏で拠点としていたボニューの村からは、2時間くらいかかり、ちょっと通いずらかったんですが、雨に強いんです。
雨が続いてあっちこっちの岩が雨で濡れだしてきたら、それシャトーベール!って感じで行ってました。
ここではオンサイトトライがメインです。
でも7台以上は私の苦手系の甘いホールドが多く(ランナウトした核心で)しばし泣きが入りました。
そんなときは気をとりなおして、6台を楽しく登りました。(5,10~11Cくらい)
かなり快適でボルトの感覚も手ごろ、気持ちよく登れます。トポを見るとボルトの数も分かって安心して登れました。

ここの岩場は公園のようになっていて、トイレもちゃんとあり
休日ともなると家族連れも多く見かけました。
親子連れどころか、おじいちゃんおばあちゃんも一緒にお弁当もってやってきたりして、
お父さんが先に登って、その後あじいちゃんもがんばってお母さんも登場して、もちろん孫たちも次々トライして・・・
というなんとも微笑ましい光景も目にしました。
とっても明るい雰囲気でやっていて、いいなぁ~と今でもよく覚えています。
ルートも難しいのもあるけれど、やさしいルートもいっぱいです。
日本のグレードになおしたら、5,6?5,5??というくらいの低いグレードにもちゃんとボルトもルート名もあるところが、日本とは違うところです。

シャトーベールとは違う場所だったと思いますが、
水曜日になると(フランスの小学校は水曜日も休み!もちろんバカンスもたっぷり・・・)
先生に引率された子供たちがワイワイやってきて、
小学校低学年くらいに見える子たちも、ヌンチャクいっぱいぶらさげて(めっちゃほこらしげなうれしそうな顔!)ちゃんとリードしてビレイもして、
懸垂下降なんかもして、
日本の教育環境では考えられないなぁ・・・としみじみ思ったりしました。

話はそれましたが、シャトーベールにはあんまり行く機会はなかったけれど、雰囲気のいい岩場でした。
ドライブは長かったけれど、そこは南仏。ステキな街並みや並木道、を眺めながらの快適ドライブです。
思い出すな~
















岩場めぐり | 20:28:26 | Trackback(0) | Comments(2)
岩場めぐり・タイ続き
お客さんからの「そういえばタイの続編は?」という声があり、
もう半年も経ってしまいましたが、
これからもがんばって岩場めぐりを書いていきたいと思います。
パソコンを開ける余裕もなかなかない毎日ですが、
岩場めぐりを書くのは、けっこう楽しみでもありました。

さて、タイの続きです。
前回はコーフンしすぎて、クライミングのクの字も書かないまま終わってしまいました。
でもちゃんと登りまくりの毎日を送っていたんです。

最初は節約のため、果敢にもテント生活でした。(かつてない暑苦しい毎日でした。毎晩水シャワーを浴びてから寝てました)
しかし、暴風雨のためテントのポールは折れ、晴れてバンガロー生活になったんです。
喜んだのもつかの間、ダンナに毎朝真っ暗なうちから起こされるはめになりました。
バンガローから私たちが午前中登っていたエリアに行くのに、歩いて結構な時間がかかるため、
暗いうちから歩き出して、日の出とともに登り出す、という生活です。
みんなが集まりだす前にはアップを終わらせ、
トライしていたルートにとりつきました。
そして、お昼の休憩後は(毎日パイナップルを食べてた)エリアをあちこち変えてオンサイトツアー、
またまた遅くまで登って、歩くのはやっぱり暗い中。

もはやタイ人よりタイ人らしくなっていました。二人とも。
よくがんばっていたな~

ルートといえば印象に残ってるのはタイダルウェーブ7b+とブードゥードール7c+。
ブードゥードールはアメリカライフルに続き、2本目の5,13になったからです。
でも内容はあんまり覚えてないな。
それよりあちこちのエリアを探し歩いてオンサイトトライをしまくるのが、おもしろかったです。
南国の雰囲気もあいまって、宝探ししてるみたい。
いい岩、いいルートにめぐりあう喜び!探検隊みたいです。

タイにいくなら、そういうクライミングがおすすめですね。
日本人はトンサイというかぶったエリアばかり、というのを耳にしますが・・・

今ではすっかりリゾート地化していて設備も整って快適なようです。
飛行機もクラビーという近くの町まできているし、
日本を出発して、かなりわずかな時間で、もうクライミングが始められるんではないかしら。
だから冬休みのツアーとして大人気です。
私たちが行ったころは、まだまだワイルドで(汚くてエアコンもお湯シャワーもなくて)
私らでさえ躊躇してしまうようなことも、度々でしたが、
その分海はきれいで熱帯魚と泳げたし、安上がりで過ごせたし、
なんだかんだと、あとから思い出せばおもしろかったな~






岩場めぐり | 01:21:43 | Trackback(0) | Comments(2)
久々の岩場めぐり・タイ
久しぶりに岩場めぐりです。
寒くなってきたので、あったか~いプラナーンを思い出すことにします。
タイのクライミングエリアです。
(実は暖かいを通り越して暑くて困った・・・)
津波の影響もあったようですが、岩場は大丈夫みたいです。

私たちが行ったのはもう10年くらい昔の事で、今はすっかりリゾート地になったいるようですが、まだまだワイルドな頃でした。
強烈な思い出がありすぎて、何から書こうか・・というくらいです。

そもそも空港から降り立って、タクシーでアオナンという船着場まで行き、そこから船でプラナンへ、という予定で行ったのですが、
このタクシーがすごかった・・・(ちゃんと忠告どおり大きいチェーン店のタクシーにしたのに)
すごいスピードで、すんごい勢いで、おい抜きまくりながら衝突しそうになりながら、車線からはみ出して草むらに突っ込みながら進みます。
ホント生きた心地しなかった。
そしておまけに、
わたしたちの行き先と違う町へ行くと言い出した!
最初にしっかり交渉してチケットまであるというのに。
「じゃあ仕方ないからアオナンに行ってやるからあとOOバーツだせ」ときた。
日本人観光客だと思ってバカにしているな!あいにく私たちは貧乏クライマーだ!!
つたない英語ながらしっかり拒否し、チケットをみせて文句を言ってみた。
そしたら割とあっさりと納得し無事に?アオナン着。
「もうすぐ船がくるから、ここで待ってろ」と運転手は帰って行きました。

来ませんよ、船なんて・・・いくら待っても。
その代わり象に乗った人たちが来た!(ホントに)
「なにしてるんだ?」と聞いてくるので(もちろんタイ語なので分からないけど)
アオナン、アオナンと連発してみると、みんなで大笑い。
「だまされよった~!」って感じで。
そこへスクーターも来て、「じゃぁ乗ってけよ」
ってすでに4人くらい乗ってるんですけど。しかも私たち大荷物。

そうして私たちは大荷物をかかえながらトボトボと歩いてアオナンに向かいました。
1時間もかからない距離だったので、助かりましたが。
それから船(ボートっていうほうが正しいかも)に10分くらい乗って、晴れてプラナンに到着したのです。
あぁ~タイを思い出すと興奮します!まだ岩場に到着してもいないのに、こんなに書いてしまって。
今回はこのへんにしときます。
しかしいくらコーフンはしても、彼(運転手)に対して腹立たしい気持ちとかがちっとも湧かないところが、微笑みの国タイの神秘です。
到着した日はさすがに疲れていたので、テントはあきらめトンサイのバンガローに150円くらいで泊まりましたが、扇風機すらあるわけもなく、暑すぎて一睡もできませんでした。
ちなみに今はエアコン完備の快適なバンガローやホテルばかりみたいです。
それもさみしいような・・・
続きはまた近いうちに書きます。

あ、今週の土曜日はほっしーのボルダー教室です。
みなさん来てくださいね~

岩場めぐり | 22:28:01 | Trackback(0) | Comments(0)
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