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ほっしー

Author:ほっしー
05年には、ヨーロッパで8B+をレッドポイントし7C+もオンサイトしているほっしー。実はワールドカップにも参戦し10位になったことがあるのデス。06年10月に女の子を出産し、今じゃぶよんぶよんのお腹ですけど・・子育てもクライミングもたのしんでます!まだまだがんばりますよー。

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ココロに残るルートたち・スーパーコア
フランス・ニースの周辺にはとてもたくさん岩場があります。
ちょっと意外でしょ。コートダジュールなんて・・
そこには前にも書いたモータルコンバットやダンナが登った8Cのルエガマなど思い出に残るルートがたくさんあります。
そのうちの一つというか一番がスーパーコア。
短くてすごく厳しいムーブの連続する8B+。
登れなかったんですけどね。だから余計・・
私は「よし、がんばって登るぞ!」とトライしたルートはだいたい登ってます。
もちろん「まだ早すぎる」っていうかんじのルートはがんばる気になれないし、ボルダー練習だ、と思ってやっているときもありますが。
登れるときは、はじめての最高グレードでだいたい12~15回のトライ。
いつもですね~。これが多いのか少ないのか分かりませんが、自分ではちょうど楽しいトライです。

スーパーコアは2回のツアーにまたがってトライしたルート。そしていろんなことを教わり頭を打たれたルートです。
2004年のツアーが1年目のトライ。
私は自分がこんな難しいルートにトライできていることがうれしくって、毎日がとても充実して楽しいクライミングでした。
(ダンナがなかなかムーブができないのに私が意外とすんなりムーブ解決して、得意になってやってたんですよ)
でももう帰国間近。「やるしかない!」ってかんじでした。
なんかチャレンジすることが楽しみで・・
そして最終日。
すごくいい動きが出来て、自分でもびっくりするような持久力で(このルート短いだけにかえって持久力がいるんです。まったくレストどころか腕を一振りもできない、クリップなんてかなりヤバイのです)
そして終了点一つ前のクリップまでいきました。
実質これで終わり。あとはやさしいはずでした・・・
あ~未だにくやしいです。なにもできなくなっていたんです。
涙、涙。
それだけならいいんですけどね。あんまりくやしくって帰国をのばしたんです。「絶対いける!」って思って。
そしたら、大雨になりました・・・これが実力っていうもんなんだな、とつくづく思いました。
天気も実力のうち。
ほんとに登れるチカラがあるときは天気も待ってくれるんです。不思議ですけど、ホントなんですよ。
次の年8B+が登れたときは、その後雨が続きましたから。

そして2年目。
かなりボルダーパワーをアップさせてのぞみました。
案の定ムーブが楽になったような気がしたんですが・・
その分微妙に雑になっていたのか、思わぬ苦戦。
すぐに足ブラになってしまうんですよ。パワーが裏目に出た感じ。
クライミングは奥が深い。「深すぎる~」って思いました。
ホントこのルートにはいろいろ教えられたな。
試行錯誤の連続です。
このルートでだいぶ強くなった気がします。
他のルートやオンサイトでお返ししときました。
でもまたチャレンジしたい。はねっ返されそうだけど。
ちなみにユージさんは一撃だそうです。す、すごすぎる。
それだけ悪いホールドなんですよ、ルーフなのにうそみたいなホールド。うそみたいなムーブ。(頭のとこらへんまで足を上げてキョンしたりしてました)
すっごくおしろいから誰かやってみてください!!ムリか・・


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ココロに残るルートたち | 15:14:24 | Trackback(0) | Comments(0)
思えば最後に登ったのは・・
今思えば、私が最後にクライミングらしいクライミングをしたのは「モータルコンバット」です。登れなかったんですけど・・かなりいい感じでチャレンジしてました。なんか光栄だな、あんな有名な名ルートで。
登れればもっとよかったんだけど。仕方ない・・
モータルコンバット、知っていますか。
40M近くある長くてとてもかっこいいルート、ユージさんがオンサイトして一躍有名になりました。フランス、カステロンというエリア、ニースにあります。
ダンナも私もあこがれていたルート、ダンナは01年に登りましたが、まさか自分もそんなルートにチャレンジする時がくるなんて思いませんでした。
長いルートは苦手だったし、でも年の功というか我慢強くなるのか、
短くても長くてもあんまり気にならなくなってきました。不思議です。
40M近くもあるのに出だしは短くてきつい7C+(13A)なんです。
これで張ってたらとても上にはいけません。
上部は行けども行けども遠くて悪いムーブが続きます。最後はビレイヤーも見えなくて泣きそうです。
私はいいところまではがんばったんですが落ちました。くやしかったなー。
もひとつくやしかったのは、このルートがグレードダウンされていたことです。
うそーって感じです。こんなに難しいのにな。でもいろんなムーブが発見されたりいろんな人がチャレンジしたり、やっぱり昔ほど悪くなくなってくるんでしょうね。
それが時代の流れなのかな。私があんなルートにチャレンジするっていうこと自体が時の流れを感じますから。
それでもやっぱり魅力的なルートなのです。
05年のツアーは、目標にしていたグレードが登れたくせに、クライミングはグレードじゃないんだ、ということをさらに感じたツアーでした。
とにかく一生懸命登るのが楽しくて仕方なかったんです!
一生懸命登りたくなるルートがたくさんあることがうれしかったんです。

最後に登ったのは・・なんて書いたけどまだまだ最後にはしたくないですね。子連れで海外にも行きたいし、また難しいルートにチャレンジしたいです!
最近またアップしかできない日々が続いてますが、めげませんよ。
ジムには登りたいルートがたくさんあり、とりあえず子供を抱いて見てるだけ・・で登ってる気分!です。

ココロに残るルートたち | 18:31:09 | Trackback(0) | Comments(0)

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