投稿日:2007-02-03 Sat
久しぶりに岩場めぐりです。今回はゴルジュ ド ターン
フランス、ミヨーの近くにあります。スペインよりの方です。
ミヨーから近いといっても渓谷ぞいにどんどん入っていきます。この辺は、青かびチーズも有名なようです。
私たちは2回ターンを訪れました。ターンは渓谷沿いにたくさんの岩がそびえたつ見た目にもかっこいい岩場。いろんなエリアがあって、いろんなクライミングが楽しめます。短いかぶったエリアから、長くてガバで割と登りやすいエリア・・そしてみるからにかっこいいと思ったエリアはやはり・・・しびれます。
ダンナはここで8Aをオンサイトしました。しびれるエリアで、です。なんと50M、8A。長いからとあなどるなかれ、私は下部の7Bで撃沈。出だしからしびれてしまいました。50Mのルート、ダンナの姿はとっくに小さくなっています。そして空へ消えていくように見えなくなりました。クリップもないままに・・50Mもあるととてつもなくランナウトです。
ビレイしている私も手に汗です。
ターンにはポッケが多いエリアもあります。私は1回目来たときにポッケのかぶった短いエリアでガツンといわされ、ポッケには苦手意識があり、いじけていました。
でも2回目はそんなこともいってられない・・でもやっぱり同じルートでいわされました。くやしー
そこでクールダウンでダンナが登るポッケのルートをいつもトップロープでポッケに慣れることからはじめました。最初は一生懸命力を入れていたのがだんだん抜けてきて、どんどん楽しくなっていろんなポッケルートを薄暗くなっていく中登りました。
3日ぐらいそんなことをした後、目当ての出来なかったルートにトライするとムーブもすぐでき、すぐにレッドポイント。
ホント自分でもびっくりしました。やっぱりムーブなんだ。3日で力がつくわけないですから・・慣れるっていうのも大事ですよね。
ミヨーの街へはじめて行ったのは、ボルーダーのワールドカップに始めて出たときです。
いい雰囲気で印象的でした。
なんといってもそのときのキャンプ場がさくらんぼ畑で「好きなだけ食べていいよ」と言われ私は大喜びで鍋をもってとりました。コンペのアイソレーションでもさくらんぼばっかり食べてたんです!
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