投稿日:2007-03-11 Sun
今日は小学生のYちゃんの気合の入ったいい登りを見て、見ているほうまで気持ちよかったです。スカッとしますね〜。見ている人を刺激できるような登り、またできるようにがんばりたいですね。
さて今日はドイツのエリア、フランケン ユーラです。
ご存知アクシオン ディレクトのあるところ、ニュールンベルグの近くです。
私たちは2000年の初夏に訪れました。
ヨーロッパのクライミングツアーといえば南フランスや、スペイン、イタリアなどが多くドイツはまた違った雰囲気で印象的です。
ルートはというと辞書のように分厚いトポに数え切れないほどあります。
エリアからしてすごい数。もちろんグレードもぴんからきりまで。
ここで楽しかったのは、レストの日に毎回やっていた、岩場探しです。
トポを物色しては探しに行くんですが、ドイツの森というのは本当に深くて静かで、その中にひょっこり巨大なきのこのような岩が現れてくるんです。
まさにメルヘンの世界??
私はよく歩くのが遅くてダンナに置いてかれ一人でトボトボと歩いたりしてたんですが、一人になると急にかさこそといろんな音が聞こえ、振り向いたら小人や妖精が・・ホントにでてきそうなんですよ。
メルヘンやグリム童話って森で迷っているうちに・・・という展開が多いいですよね。うなずけます。
私たちにとって岩場探しは、宝探しのようなものですね。
もちろんあのアクシオンディレクトも探しに行きました。
かんじんな登りはというと、エリアがたくさんあるぶんいろいろバラエティーにとんでいます。
短めで悪〜いルートがたくさんあります。
ポケットが多いのでいきなり
「で、できません。ごめんなさい」
ってかんじになるんです。身動きとれず。しかもだいたいランナウトしているし、かんじんなところでは。
ダンナなんて25Mでボルト4本しかないルートをオンサイトしていました。見ているほうがおそろしい・・・
でもそんなエリアばかりじゃありません。いろいろあるのがいいところです。そしてシチュエーションも公園の遊具のすぐうえにきびしールートが並んでいたりもしてその対比がおもしろいです。
ここのグレードは級になっています。
私はここで10級マイナスというのを登りました。13Cに相当するので当時としてはかなりきついグレードです。
でもドイツらしくボルダーちっくだったのでそのグレードが登れたというよりは「私が登れる10級ーがあった」という感じでした。
もっと下のグレードでもさんざんコテンパンにやられましたから・・・
それもまたドイツのおもしろさです。
ドイツといえば環境にたいする取り組みが身近に多くて「さすがドイツだな」と思うことが多かったです。
まずキャンプ場について真っ先にゴミ箱の説明をされました。
ゴミ箱が8個もならんでいるんですよ。シャワーでお湯もでないキャンプ場で。今は日本でも分別するようになりましたが、その頃はびっくりしました。種類の多さに。
そして、さすがドイツ人、みんなきっちり守ってます。
本場のビールもほとんどが瓶で、瓶を回収する自動販売機みたいなのがありました。(ビールは味よし、値段よし、で大瓶が30円くらいなんです!瓶を返せば。)
ドイツは雰囲気も料理なんかも田舎くさくって私ごのみでした。
おっきいカツレツやソーセージ、それからなんといってもチーズケーキに感動しました。
思い出せばドイツ楽しかったんだな〜。
ポッケにいじめられたイメージが強かったけれど。
やっぱりまた行きたい!ところのひとつですね。
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