投稿日:2007-06-23 Sat
岩場めぐり、久しぶりです。今回は南仏にあるヴェルドンです。
古くからある有名なエリアですが、最近は行く人も少ないかも。
でも実は新しいエリアもあるし、かぶったエリアや短いルートもあって楽しめます。
なにより、ヴェルドン渓谷自体がとても素晴らしいところなので、登らなくても一度は行って欲しいところです。
クライマーでありながら、今さらながら「岩の美しさ」に心うたれます。夕暮れ時などは神々しいほどです。
私たちは残念ながら先ほどの古くからあるメインの壁の方は登らずじまいでした。
ダンナはかなり登りたがっていましたが、コンペメインで回っていたそのときの私には敷居が高すぎる感じがしました。
でも絶対またいつか来たいなとおもいました。
私たちが登ったのは渓谷の反対側にある新しいエリアです。オンサイトねらいにちょうどいいルートが揃っていました。
キャンプ場からの見晴らしが素晴らしく、また近くの村もとってもかわいくて、蜂蜜やさんや雑貨やさんがあって一人でうろちょろ楽しみました。
でもエリアはアプローチがとても悪く、その後エリアで落石もあったようです。
このエリアだけでなく、数知れないほど岩場はたくさんあるので、いろいろまわってみるのがおススメです。
私が忘れられないのは11Cくらいのルートを登っていて、意外と悪くてふうふう言いながら登っていると、なんかいい香りがしてきて・・・
終了点にはいあがろうとすると、そこには一株のラヴェンダーが咲いていました。気持ちよかったな〜
そう、この辺もラヴェンダーで有名で、いたるところに広大なラヴェンダー畑があるんですけどね。
暑かったけど、とてもさわやかな気持ちになれました。
ヴェルドン渓谷一帯は観光地でもあり、とてもいいところです。
私たちが行ったのはちょうど今頃のシーズンですね。
湖ではたくさんの人が泳いでいます。これぞヨーロッパのバカンスって感じです。
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