投稿日:2007-03-14 Wed
先日、天気予報をチェックしようとテレビをつけると(最近テレビというと、天気予報のみです・・)報道番組で桑田投手のことをやっていました。メジャーに挑戦している彼を追っていました。
私は桑田投手もあんまり知らないし、そんなに好きでもなかったのですが、見ているうちに応援したくなってきました。
以前は最盛期に引退するのがスポーツ選手の花道で、いつまでもしがみついてるにはかっこ悪い、そういう見方が一般的でしたが、最近歳をとってもまだまだがんばるスポーツ選手が多くなってきた気がします。
マラソンの弘山選手も惜しかったしな〜。
ぜんぜんかっこ悪いことでもなく、本当に好きなんだな、がんばってほしいな、と思うのは私だけじゃないはず。
桑田選手が言っていた「挑戦しないと死ぬ前に後悔するだろうから」というのに、うなずけます。
それから「まだまだ元気なんで、とくに気持ちがね〜」というのがなんだかうれしくなる言葉ですね。
そうそう、そんなに簡単に衰えるもんじゃありません。少し衰えるところがあったって、気持ちと経験のパワーは大きいのです。
試合や記録の勝ち負けだけじゃないし。
幸いクライミングというスポーツは、特に勝負だけの世界じゃないし、経験や積み重ねの占める割合がとても高いので、ずーっと楽しめるものです。
少しずつでも進歩し続けていくことも、可能な気がします。
試合がすべてのスポーツとちがって岩は逃げないしな。
私もまたしばらくするとがんばってやりはじめるのかな、今はあんまり考えられないけれど。
久しぶりに岩場へ行くのなんて、なんだか遠くで待っててくれた人に会いに行くみたいな感じですね。
「待っててくれよ、ルートたち・」なーんて・・
海外のルートたちも待っててくれるかなあ。
桑田選手がアメリカでがんばっているのを見て、
「私もまた海外へ行ってあのルートたちにチャレンジしたりしてるのかなあ」
と想像をふくらませてしまいました。
クライミングで良かったなあ。
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