投稿日:2007-04-19 Thu
この前の日曜日は古くからのクライマーのお客さんとヨーロッパの岩場の話で盛り上がりました。その人と私が行ったのとは8年ほどの隔たりがあるのですが、「あのルートやった?」「あそこ悪かった〜」と同じルートで盛り上がれます。
これがクライミングのおもしろいところだな〜って思いました。
そんなスポーツなかなかないですよね。
しかも古い話ほどよく覚えていて、ホールドなんて手に取るように思い出したりして、
「ああ〜あのポッケね」
感触がよみがえります。
それが年月を隔てて他の人と共有できるというのは、おもしろいことです。
特に古くに作られたルートほどそうですね。
フランスのビュークスやボルクスといったクラシックなエリアのルートは、11台でも鮮明に覚えていたりします。
印象深いルートが多いのです。
また13台でも、かつて数々の有名クライマーががんばってトライしていたんだな、と思うとなんか歴史が刻まれているようで・・・
クラシックなルートは1本1本主張もはげしく、てこずらされるのですが、その分印象に残ります。
昔行った人も今行った人も
「あそこのムーブ難しいよね〜」
って盛り上がれるなんて、いいですよね。
ルート名も妙にぴったりだったりしておもしろいんです。
しかも、いくつになっても?!また会いに行ける!!
海外に限らず日本でも名ルートはたくさんありますよね。
みんながその道をたどるような・・・
また何年も先に新しいクライマーが、同じような気持ちでトライしているのかな。
△ PAGE UP

